東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
◎総務部総務課長兼選挙管理委員会事務局長(勝又啓普) それでは、補足答弁をさせていただきます。 ウルトラマンバス、車両、それから運行の管理につきましては、総務課のほうで行っております。現在スポーツ少年団への貸与基準ということで3つほど決まり事がありまして、まず1つ目が、1台しかないものですから、1日1団体にお貸ししますよというのが1点です。
◎総務部総務課長兼選挙管理委員会事務局長(勝又啓普) それでは、補足答弁をさせていただきます。 ウルトラマンバス、車両、それから運行の管理につきましては、総務課のほうで行っております。現在スポーツ少年団への貸与基準ということで3つほど決まり事がありまして、まず1つ目が、1台しかないものですから、1日1団体にお貸ししますよというのが1点です。
これは総務部長の補足答弁でもよろしいことであります。 2番目、ふるさと教育の基本的考えについて、熊野教育長にお伺いいたします。 重点事項として、学校教育の中で大崎っ子はぐくみ事業があり、知、徳、体と、1、2、3と括弧、であり、その徳であります。地域の魅力を発見する校外事業、先輩等による講演であります。県の進める志教育、豊かな人間性とふるさとを愛する心を育むと重点事項にはあります。これです。
◎教育委員会教育部教育総務課長(勝又啓普) 補足答弁ということになりますが、おおむね今教育長が答弁したとおりでほとんど内容はお伝えできたのではないかなと思っております。
以上、補足答弁とさせていただきます。 ○副議長(氷室勝好君) 小沢和悦議員。 ◆27番(小沢和悦君) それぞれ答弁をいただきましたので、2回目の質問をさせていただきたいと思います。
◎復興政策部復興政策課長兼環境未来都市推進室長(八木繁一) 市長の補足答弁をさせていただきたいと思います。
◎総務部防災課長(佐々木寿晴) それでは、担当のほうから補足答弁させていただきます。 年度ごとというより、その都度の災害に対しまして、その都度検証を加えております。 ただし、申しわけありません、今回具体的な内容を持ってきておりませんので、1つだけ、先ほど滝議員おっしゃられた平成27年9月の台風のことでございます。
あるいは先ほど補足答弁いたしましたけれども、あわせてのびる思いやり号も見直したいということで担当のほうでは思っていますので、これらやはり検証して、効率的なやり方と申しますか、一番いいのはやめますというとやはりどうしても、やめることも一つの前提かもしれませんけれども、必要としているということがあるとすれば代替的な、今までこうだったけれども、今度はこういうやり方になりますとかというそういったやり方、ソフトランディング
担当のほうから補足答弁させてください。 ○議長(滝健一) 農林水産課長。 ◎産業部農林水産課長(齋藤友志) お答えさせていただきます。 今現在、東松島漁業生産組合のほうではノリ生産のために新鳴瀬川から取水をした上で、その水を利用してノリの生産活動をしていると。その新鳴瀬川の塩分濃度がかなり低下しているということで、鳴瀬川から北上運河を通じて海水を取水するというような状況になっております。
◎市長(阿部秀保) 詳細、担当のほうから数字を把握していれば補足答弁いたさせますけれども、基本的には例えば野蒜であれば170戸、これから災害公営住宅、6月、8月まで終わるわけですけれども、そこまでは4月から特定延長の対象になります。要するに理由があって仮設にいなくてはいけない。
担当のほうから若干今の状況を補足答弁させてください。 ○議長(滝健一) 市民協働課長。 ◎総務部参事兼市民協働課長(浅野吉彦) それでは、市長の補足説明させていただきます。 現在自主防災組織につきましては、行政区単位での自主防をお願いしているところでございます。
ですので、本来は今度の大曲地区体育館、できて終わりというのが本来の多分復興庁の協議ではあったのですけれども、それ以外にあれだけの面積で、多分、担当から若干補足答弁いたさせますけれども、緑地についてはイベントの駐車場だったり、当然一義的には避難者の駐車場だったりになるわけですけれども、我々考えているのは、ふだんはイベントの駐車場とか、そういったところに有効利活用できるかなと。
をしますと我々来賓ということで何回も地区センター、あるいは体育館等々にお邪魔するわけでありますが、そういった際、やっぱり駐車場の指導と申しますか、そういうのをご協力いただかないと議員のご心配の部分というのはどうしても避けられない部分はあるというふうに思っていますので、その辺も含めて課題として、今のご質問は課題として私としては受けとめますけれども、担当課のほうで道路上、こういった工夫があるというのであれば補足答弁
なお、現在の内容については、担当課のほうから補足答弁させてください。 ○議長(滝健一) 防災課長。 ◎総務部防災課長(佐々木寿晴) まず、津波浸水深の標識でございますけれども、もっと多くというお話ですけれども、まず26年度に設置した際は、市内の公共施設を中心に設置しております。いわゆる建物の壁等につけております。
◎市長(阿部秀保) 詳細、担当のほうから補足答弁いたさせますけれども、今まさしく議員からご指摘、ご心配いただきましたように、急傾斜地法によりまして指定条件と申しますか、要件がありまして、崖の高さが5メートル以上であって、傾斜角度が30度、5メートルの高さで30度以上で、その下には5戸以上があるよという、そういった要件もありますし、これまで市としましては県のほうへの治山事業ということで、先ほど若干触れていますけれども
◎市長(阿部秀保) 担当のほうから若干補足答弁いたさせますけれども、本来であれば市内、例えば去年の9月10日、11日の関東・東北豪雨のように、避難指示を鳴瀬地区出させていただきましたけれども、その際食料等々利用したわけですが、そういったものについては災害救助法の中での取り組みですので、国から補填されるという仕組みになります。
こういった通告をいただいたということは、早く使えないということで通告いただいたというふうに受けとめていますので、担当のほうから補足答弁させてください。 ○議長(滝健一) 産業部長。 ◎産業部長(小野英治) 室浜地区につきましては、ことしの12月の工期ということなのですけれども、議員さんも現場のほうに行って、多分確認されていると思うのですけれども、進捗のほうは結構進んでいる状況でございます。
担当のほうから若干補足することあれば補足答弁させてください。 ○議長(滝健一) 防災課長。 ◎総務部防災課長(佐々木寿晴) それでは、市長の補足答弁させていただきます。 まず、自主防災組織の現状ですけれども、市民への啓発は継続が大切ということで、自主防災の皆様、意識してその辺取り組んでいただいております。
◎建設部建設課長(相澤武志) それでは、市長の補足答弁させていただきます。 先日議員の皆様には寒い中、見学会ということでお越しいただきました。今市長申しましたとおり西側に農道ございます。そちらとの、公園からは農道等はフラットな状態で出入りは可能でございますが、南北に走っていますのり尻側溝という部分でございます。
アンケート、先ほど触れました調査業務委託料、これが2,035万円かかっていますので、この分、今年度もやりますけれども、その分等々で、実質は今年度はそれらを除くと約3倍に予算を見ているということになりますので、全体的な予算だけ見ると企業誘致、今並行して大切なのに金額としては減だよねというところから見ると、まさしく議員のご指摘のご心配のとおりだというふうに思いますが、担当のほうから詳細、そこも詳しく補足答弁